こんにちは、きゃぷてんです。
僕はいろいろな記事で、教えを乞うことの大切さや重要性を話しているのですが、肝心の 「どのようなメンター(指導者)を選ぶべきか」 という点を説明していませんでした(笑)
ですので、今回の記事では「そもそもメンターとは何か?」「なぜメンターが必要なのか?」「メンターの選び方」についてお話していきたいと思います。
<目次>お好きなところからどうぞ
ネットビジネスでのメンターの選び方(動画)
そもそもメンターとは何か?
まずは言葉の定義から。
メンターには「指導者」や「助言者」といった意味があります。ざっくりと理解するのであれば 「師匠」 や 「目標とする人」 、 「憧れの人」 などと考えるとわかりやすいです。
学生時代であれば、先生や顧問。社会人であれば、先輩や上司がメンターに当たります。
最近では、ほとんどの企業が新入社員研修としてOJT(On-the-Job Training)を実施していますよね。新入社員に対して先輩社員を1人付けて、実際の業務を遂行させる研修のこと。
この時先輩社員は、新入社員に対して、仕事に必要な知識・技術・技能・態度などを意図的・計画的・継続的に指導し修得させていきます。
お気づきと思いますが、新入社員にとっては、この先輩社員がメンターということですね。学生気分の新入社員をいっぱしの社会人へと導いていく立派なメンター(先輩社員)。
ベンチャー企業ではOJTではなく、メンター制度と呼ぶ会社もあるくらい、ビジネスにおいてメンターの重要性は認識されているわけです。
ちなみに、メンターの言葉の由来はギリシャ神話のトロイア戦争までさかのぼります。興味のある方は調べてみてくださいね。
なぜメンターが必要なのか?
さてさて、なぜメンターが必要なのかを考える際は、OJTの話と関連させて考えてみましょう。
もしも、OJTがなかったら・・・
入社早々、右も左もわからないあなたに対して、山のような資料を渡しながら上司が一言「後は、よろしく!」と言ってきたらどうでしょうか。
ほとんどの人は何もできないと思います。
- 何をすればいいかわからない
- 誰に聞けばいいかわからない
やっとの思いで、やるべきことを見つけられたとしても「それが本当に正しいのかわからい」といった新たな不安と戦うことになるでしょう。
このような、あなたが何もできない時間であったり、不安を感じて手を動かせない時間というのは、なんの価値も生み出さないので企業にとってはロスタイム(無駄に消費した時間)というわけです。
そんな時に、同じ経験をしている先輩社員がいてくれれば「上司の指示の意図」であったり「何をすべきなのか」を教えてもらうことができますので、無駄な時間を消費しないで済みとても効率的ですよね。 「同じ轍を踏まない」ということわざのように、先人の知識を利用することはとても効率が良くなります。
正しい方向さえ分かれば、あとはあなたがやるだけですので。
僕が「インターネットビジネスではメンターが重要である」と言っているのも同じ理由です。インターネットビジネスでのメンターは、実際に成果を出している人がほとんどですので
- 正しい方法
- 正しい努力
- 躓きやすいポイント
- 改善点
などなど、手に取るように分かります。 だってメンターはあなたが今迷っている道を乗り越えてきたのですから。
そのため、メンターがいれば適宜軌道修正をすることができるため、 無駄を徹底的に排除した最短距離で成果をだせる というわけです。
メンターの選び方
でわでわ、本題のメンターの選び方について話していきたいと思いますが、はじめから出鼻をくじくことを言います。
良いメンターという定義はありません。
それはなぜかというと、メンターも人間ですので、 合う・合わないがあるから なんですね。
例えば、サッカーや野球の監督を考えてもらえればわかりやすいのですが、選手にとって良い監督はそれぞれ違いますよね。攻撃的な戦略を得意とする監督もいれば、守備的な戦略が得意な監督もいます。厳しいのか、優しいのか、などなど、人間ですので様々な特徴があります。
監督の特徴によって、試合に出られる選手も変わってきますので、何をもって良い監督と考えるかは千差万別なのです。
ネットビジネスも同様に、メンターも人間ですので様々な特徴があります。しいて言うのであれば 「あなたに合うメンター」 が良いメンターです。
僕にとっては最高のメンターでも、あなたにとっては合わないかもしれませんので。そのため、自分に合うメンターを自分の力で探さなければなりません。
ただ、いきなり自分に合うメンターを探せと言われても無理がありますので、僕がメンターを探すときに注意している点をお伝えしますので参考にしてみてください。
メンターを探すときのポイント
僕がメンターを選ぶ際に注意しているポイントは、以下の6つです。
- その人のコンテンツがわかりやすいか
- その人は天才型ではないか(努力型か)
- その人は他人の悪口を言っていないか
- その人は教え子に成果を出させているか
- その人を尊敬できるのか
- その人のようになりたいか
これから教えを乞うわけですから「わかりやすい」というのは重要ですね。また、稼げない人の気持ちが分かる努力型であるというのも大切です。
ただ、最終的には 「その人が好きか嫌いか」 で判断します。
他には、メールを送ってみて返信内容や返信速度などを見る場合もありますし、実際に会える機会があるのであれば足を運んでみるのもいいですね。交流する機会があれば、よりその人の人となりが分かりますので。
最後に
無料でメンターを探すのはやめた方がいいです。
あなたは、無料で教えてもらえるのでメリットがありますが、教える側にメリットがありません。大切な時間を消費されるだけです。
となると、教えてもらえる情報というのは当たり障りのない情報になったり、そもそも真剣に向き合ってもらえない場合があります。そのような、なぁなぁな関係というのは時間の無駄ですので、 しっかりと自己投資意識をもち、払うものは払って真剣に対応してもらいましょう。
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