こんにちは、きゃぷてす。
クリック型の広告で稼いでいく場合、クリック率というものには敏感になる必要があります。
クリック率0.1%とクリック率0.2%では、単純計算で利益が倍違うわけですから、 よりクリック率が高い広告の配置を研究していきましょう。
今回は、僕が現在行っている広告の配置と、なぜその配置なのかという理由を説明していきます。
何も考えないで広告を配置した場合と比べ、クリック率が4倍高いので(データあり)参考にして下さいね。
<目次>お好きなところからどうぞ
クリック率とは
はじめに、広告のクリック率とは何かという部分から説明しますね。
クリック率とは「100PVあたり広告が何回クリックされたか」を表す指標であり、クリック率を計算する場合の計算式は「クリック数 / PV数」となります。
例えば、100PVあたり1回広告がクリックされるサイトの場合、クリック率は「1 / 100 = 0.01 = 1%」となります。
また、平均クリック率を業界用語で言うと「CTR:Click Through Rate(クリック・スルー・レート)」と呼びますので覚えておいて下さいね。
ちなみに、広告のクリック率を表す数値は、厳密には「PVあたりのCTR」と「広告表示数あたりのCTR」があります。 一般的にクリック率と言われた場合は「PVあたりのCTR」を指しています。(上記で説明した計算式も「PVあたりのCTR」の計算式です。)
- PVあたりのCTR:クリック数 / PV数
- 広告表示数あたりのCTR:クリック数 / 広告表示数
「広告表示数あたりのCTR」とは、「何回広告を見られれば広告がクリックされるか」を表す指標です。例えば、1記事に複数の広告を設置している場合は、1PVで複数の広告が表示されますので、「PVあたりのCTR」>「広告表示数あたりのCTR」となります。
前提条件
クリック率の高い広告の配置を説明する前に、前提条件について説明します。
どのようなサイトを運営しているのか、また、どのような広告を設置しているのかによって広告の配置は調整する必要があります。そのため、この記事で説明する「クリック率の高い広告の配置」は、以下の2を前提条件としています。
- 運営サイト:トレンドサイト
- 広告:Googleアドセンス
クリック率が高い広告の配置
僕が現在実施している広告の配置は、以下の図の通りです。(クリック率などのデータは図の下で説明します)
- リード文の下
- 記事の中間
- 記事の下
Googleアドセンスのクリック率の平均は「0.25%前後」 (参考: なぶさく )と言われていますが、僕の場合、広告のクリック率は「 1.1% 」ありますので、何も考えないで広告の配置を決めた場合に比べると、 単純計算で利益が4倍になります。
もちろん、この配置が完璧というわけではありません。常に、「仮説→実験→考察」を繰り返して、もっとクリック率が高い広告の配置を研究していきましょう。
ちなみに、広告を毎回設置するのは面倒なので、下の記事を参考にして無駄な時間は極力排除し、記事作成に時間を使えるようにして下さいね。
クリック率が高い理由
さてさて、 僕が紹介した広告の配置がクリック率が高いのには、もちろん理由があります。
今やWebサイトの訪問者の半分以上がスマートフォンを利用しています。さらに、トレンドサイトのような「暇つぶしのためのサイト」を運営している場合、訪問者の9割がスマートフォンという場合も珍しくありません。
これまでは、訪問者のほとんどがPCを利用していたため、「Fの法則」や「Zの法則」を意識して、サイドバーに広告を設置するのが主流でした。
もちろん、今でもサイトで取り扱う内容によっては、訪問者の多くがPCという場合もありますが、トレンドサイトであれば、間違いなくスマートフォンを利用した訪問者が多くなります。(わざわざPCを立ち上げて噂とか速報を調べるのは面倒ですからね、笑)
スマートフォンでWebサイトを表示した場合、メインカラム(記事の本文)が表示されてからその次にサイドバーが表示されます。そのため「Fの法則」や「Zの法則」のような目線移動をしないので、 これまでのようにサイドバーに広告を設置していてもなかなかクリックしてもらえません。
そこで、メインカラム内(記事の中)に広告を設置することにより、半ば強制的に訪問者に広告を見せることによって、通常の4倍のクリック率を実現しています。
これからアドセンスなどのクリック型の広告を始める場合は、ぜひぜひ、参考にして下さいね。
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