鹿島アントラーズ強化部長鈴木満氏の著書【血を繋げる】から組織論を学ぶ

鹿島アントラーズ 血を繋げる

こんにちは、きゃぷてんです。

先ほど、鹿島アントラーズ強化部長鈴木満氏の著書「血を繋げる。」を読み終えました。

僕は漫画すら読まないほど読書とは縁遠い人物だったのですが、社会人になってからは少しずつ本を読むようになりました。

というのも、副業としてアフィリエイトをはじめてからは、曲がりなりにも自分でビジネスをしているため「読書のコスパの良さ」を実感し、今では本を読むようになったわけです。(笑)

おすすめできる本だったので、僕の記事を読んで興味が出たらぜひ読んでみてくださいね。

”血を繋げる。”を読んだ理由

当時、堀江貴文さんの著書「多動力」を買いに立ち寄った本屋さんで、たまたま「多動力」の横に「血を繋げる。」が並んでいたのがきっかけでした。

僕は学生時代にずっとサッカーをやっていましたし、Jリーグでは鹿島アントラーズが大好きだったので、この本に一目惚れして購入を決意したのが「血を繋げる。」を読んだ理由です。そして本日、無事に読み終えることができました。

本屋にいくと、こういった運命的な出会いがあるので楽しいですよね。

”血を繋げる。”の概要

この本をざっくりまとめると、以下のようなことが書かれています。

  • 鹿島アントラーズの歴史
  • 強化部長の仕事
  • アントラーズが”常勝軍団”と呼ばれる理由

 

アントラーズのサポーターでなければ「鹿島アントラーズの歴史」の部分は興味をもたれないかもしれませんが、Jリーグのお荷物という前評判から”常勝軍団”と呼ばれるまでになったチームの歴史はなかなか読み応えのある内容です。また、歴史とは違う観点かも知れませんが、アントラーズがブラジル人ばかり補強する理由も書かれていて”なるほど”と感じました。

「強化部長の仕事」では裏方の仕事である強化部長とはいったい何をしている人なのかを知れることによって、サッカーを別の角度から楽しめるようになります。そのため、サッカーファンには是非とも読んで欲しいと思いました。ちなみに、この本を読むと試合に出ていない人に目が向くようになります。(笑)

そして、この本の一番のポイントは「アントラーズが”常勝軍団”と呼ばれる理由」です。”常勝軍団”つまり「強いチームはどのように形成されていくのか」について語っていることから、サッカーではなく他のスポーツあっても学びとなる内容でした。

そして、強いチームという部分は”結果を出せる組織”と言い換えてしまえば、ビジネスにもそのまま応用が効く内容であるため、僕としては今後の社会人生活、アフィリエイト活動にも活かせる学びがあったと感じ、とても満足しています。

もちろん、学んだことは”強い組織の作り方”

さてさて「この本を読んで何を学びましたか?」という質問があれば、もちろん僕は「強い組織(結果を出せる組織)はどのように形成されていくのかを学んだ」と答えるでしょう。

能力の高い人物を集め、みんなが向上心を持つことができれば強い組織が出来上がる、というのは誰でも分かることです。しかしながら「どうやって」と具体的な方法論について言及を求められると、答えを出せる人は少ないはずです。

というよりも、そこに明確な答えは無いので不可能です。

そのため、鹿島アントラーズがこれまでの歴史でトライアンドエラーを繰り返し蓄積していった組織論のノウハウを学べることが、この本を読むことで得られる最大のメリットというわけですね。

アントラーズの組織論を一部紹介すると「組織に人格を持たせる」というものがあります。人格という部分は「文化や空気」と言い換えるとわかりやすいです。

あなたが所属している組織を他人に紹介する場合「我々は○○をやっている組織です」といった具合に「何をしているか」を答えると思います。もちろん組織を紹介するという目的としては正しいのですが、他人に自分たちを紹介する際に、自分たちの文化について意識することは少ないです。

たとえ組織の文化を考えたとしても、文化を言語化できない場合がほとんどだと思いますが、実は、自分たちの文化を言語化できるというのが、強い組織になるためのポイントとなります。

組織の文化を言語化できると言うことは、行動指針が明確であるため、うまくいかない時・立ち止まってしまった時であっても、ブレることなく組織を立て直すことができ、みんなで同じ方向に進むことができます。

そのため鹿島アントラーズでは、チームの状況が悪い時こそ”ジーコスピリット”と呼ばれる「献身」「誠実」「尊重」の精神に戻り組織の修正を行うそうです。

また、ビジネス分野では”鬼の10則”と呼ばれる基本理念で知られる電通が、世界最大規模の広告代理店に成長していることからも、強い組織になるためには、組織の文化を言語化できるということは重要な項目と言えそうですね。(電通は労働環境で問題になった組織ではありますが・・・)

ご承知のように、やる気がないと言った文化を言語化できても意味はありません。(笑)

重要なのは、困った時にブレること無く自分たちを修正できる「行動指針」や「心の拠り所」のような組織の文化です。

”血を繋げる。”を読んで欲しい人

最後に、この本はどのような人におすすめできるのかを記載します。

サッカーファン、アントラーズサポーターはもちろんなのですが、僕が特におすすめしたいのは、係長や主任クラスのような現場リーダーのポジションの人です。

マネジメント層である部長やそれ以上の人でも、もちろん学びのある本なのですが、やはり組織の文化を作るのは会社の最前線である現場です。その現場のリーダーにこそ「強い組織、結果を出せる組織」を学んで欲しいですね。

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2017.11.18
鹿島アントラーズ 血を繋げる

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きゃぷてん

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